3月ギリギリセーフ！！ということで、日プシーズン2が始まる前にとっととハルマン活動＋αの感想とか懐古文書き連ねていくよ〜！
後続曲での活動当たり前少年団、サンナムジャの活動終了後に2週間程度、後続曲「Just one day」で音楽活動を続ける。力強く自分の気持ちをぶつけていたサンナムジャとは対照的に、「君と一日だけ一緒にいられたら」というテーマで歌詞を綴った優しくてどこか切なさのあるメロディが印象的なハルマン。RMさんパートの「朝顔が咲く頃に出会って 萎れて落ちる時に別れよう」という表現がなんともロマンティック。全体通してなんてセクシーな表現なんだろう。反対にホソクさんのパートは表現がかわいい。意識して聴いていない時は「地味な曲だな～」って思ってたけど、聴けば聴くほど愛着が湧くスルメ曲で今は好んでよく聴いてる。
サンナムジャから引き続き制服衣装だけど、ジャケットを脱ぎ捨てて春の訪れを感じさせるさわやかなカーディガンスタイル。そんなカーディガン少年団も好きなんだけど、白色トップスの衣装が好きだな。ユンギさん脚が細いから長めの白シャツ×ダメージの入った細いデニムっていう出立ちがよく似合ってる。そして何よりジョングクよ。ジョングクが着てる襟ぐり広めの白ニットは未成年にはまだ早すぎませんか……？(過保護中の過保護)
この動画は練習動画と言えどちょっとふざけてるバージョンだけど、くふくふ笑っちゃってるブイさんが可愛いので貼っちゃう。今までの活動曲と打って変わってダンスも柔和な雰囲気が漂っていて、椅子を効果的に使用したコレオがとっても好き。サンナムジャの力強い男らしさの誇示と相対するギャップがあって、彼らの新たな魅力を表現する選曲として大正解だったと思う。サビで右から左へと向きを変えていくところ滑らかで見てて気持ちいい。
このミューバンの動画はボーカルラインの歌声がよく聞こえる気がする。NOの頃まではボーカルラインが生で歌ってるかどうか気にしたことなかったけど、サンナムもハルマンもソクジンの声が被せを突き抜けて聞こえてくるのが印象的だった。
ハルマンのパフォーマンスについて、メンバーはカメラを愛しい女性だと思って演じていたようなんだけど、ソクジンが「僕なりに（カメラを）とても可愛らしく見ていたと思ったのに、どうしてこんなに脂っこいのかと言われた。」と答えていて笑いました*1。確かになんかねっとりしてる気がしてきちゃったな……ソクジンのそういうとこ大好きよ。
さわやか少年団の口火を切るユンギヒョンについて言及したい。活動やバラエティ番組を通して、どんどんアイドルとして順応していくユンギヒョンにときめきつつもこちらが心を抉られるような瞬間が何度かあった。Music BankでA.Pink先輩にインタビューしてる動画なんかは、コメントや態度が立派なアイドルとしての定型を取っていて、ユンギヒョンのその器用さに勝手に心が抉れたりしました。
防弾少年団はRMさんの存在がプロジェクトの発端であり、リーダーを務めていることもあってフロントマンとしてメディアからもスポットライトを当てられることが多く、サガジショーでも彼の葛藤がメインとして語られてきた。けれども、同じくHIPHOPを志してきたユンギヒョンの心情はあまり見えてこず……。そんな中、ユンギヒョンがデビュー1周年のメッセージで、ファンからの問い掛けをきっかけに、自分のやりたいこととやらなければならないことの狭間で悩んでいることを打ち明けていました*2。当時のユンギヒョンはアイドルを「やらなければならないこと」と捉えていたけれど、「やりたいこと（音楽）」だけをやっていたらファンに出会えなかったかもしれない、という考えに至る。
RMさんの陰に隠れてはいたけど、ユンギヒョンも人知れず同じような葛藤を繰り返していたんですよね。サガジショーの冒頭でも「僕も前はアイドルを馬鹿にしてました。幼い頃からヒップホップが好きで……思いがけずアイドルになったけど、でも嫌ではないです。そうですね。妥協したんです。なぜ悪いのか分かりません。」と言っていた。そう告げる彼の表情は複雑そうで、音楽の為に妥協してアイドルになったものの果たしてこれが正解なのか、アイドルが身に合っていると断言できるほどすっきりとした心情ではなかったのだろうな、と感じた。
防弾少年団の皆さん、日本で恋愛シミュレーションゲームの題材になってたこともあって、割と小っ恥ずかしいことやらされとる少年団なのよね*3。思った以上に多岐に渡ることをやらされとる少年団。アイドルであることを悩むメンバーがいる傍ら、無情にも難易度の高い仕事をぼんぼん放り込んでくるBighitさんの容赦のなさよ。
けれども当時の彼らに舞い込んでくる仕事を断る権利はなくて、ユンギヒョンにとってみれば、自分の音楽をやる為には与えられた仕事をこなしていかないといけなかった。これがユンギさんの言う”妥協”なのだろうけど、その妥協でどれほど彼の心が折れたのだろうなと……。アイドル云々関係なく、彼らのプライドや志が第三者に手折られる瞬間が幾度となくあったんじゃないかな。それでもめげることなく、食らいついたら離さないとでも言うようにアイドルを、音楽を続けてくれているユンギヒョンに７年越しのありがとうを伝えたいです。なので、是非来世では俺のヒョンになってください。
真面目な話したあとにマンネチョンジョングクさんの成長速度の話していいですか？育ち盛りのぐぅの人は前回のカムバックからたったの数ヵ月足らずで体格も顔つきも、はっきりと変化がわかるほど成長している。サンナムジャのぐぅは刺さらなかったけど（なんだか影が薄い）、ハルマンではちょっと大人っぽい魅力的な姿を見せてくれてもうヌナは完敗です。襟ぐり広めの白ニットは反則だと思う。 次やったらイエローカード出します*4。
先日のRUN BTS EP124で「ジョングク昔はああいうことをやらせたら泣いてたのに」とソクジンが懐かしそうに語ってたけど*5、当時のジョングクは引っ込み思案な印象が強かった。けれども、ぐぅは活動を経て少しずつふざけることに慣れてきたのです🥺*6。パクジユンオンニを背中に乗せて地面に頭突きしてみたり*7、見えるラジオの登場シーンでふざけてみたり*8、Girl's dayのSomethingをひとりで踊ってみたり。
ジョングクさんをセンターに配し、AOAのチャルブンチマを見事なパート分けでセクシーに踊るダンスライン最高です……。ジョングクさんが妙なテンションで踊るオヌモヘが大好き*9。当時の男子アイドルグループは、メンバーの中に女子アイドルグループのダンスが得意な子がひとりはいる、という風潮？があったよね。オタクたちは音楽番組の特別企画で、男子アイドルの選抜チームが女子アイドルの曲をカバーする企画で大盛り上がりしてた。今でもそういう企画あるのかな？*10
カバー動画ついでにこれも貼っておこうね。ジアコ先輩のお兄ちゃんとIZ*ONEのイェナのお兄ちゃんがいたSPEED*11のDon't tease meを舞台袖で踊る少年団さんたち。 少年団の皆さんはメッセージ性の強い楽曲で活動はしてきたものの、当時の韓国アイドルにありがちだったコンセプトを強く打ち出した活動はしたことないですよね。当時すでに空想的なコンセプトは食傷気味になってきていた頃ではあったと思うけど……。表情作って楽しそうに踊ってるブイさんを見ると、コンセプトありきのステージ上でキャラクターになりきるような楽曲をやらせてみるとそれはそれで魅力的だったんだろうなって想像できちゃう。コンセプト系はラップラインが首を縦に振らなさそうなので、夢のまた夢でしょうけど。
カバー動画ついでにこれも貼っていい！？本人たち真剣にやってるし全然笑うとこじゃないってわかってるんだけど、初見でめちゃくちゃ笑った。彼らは練習熱心だからカバーでさえもダンスは揃ってるし精度の高いパフォーマンスで驚くんだけども、やっぱり大人の男にしか出せない魅力や説得力のようなものがあるんだなって思った。今では立派な体幹を持った筋肉うさちゃんのジョングクさんも、当時はちょいちょいステージ上でふらつくこともあって、大人の階段はまだまだ高く聳え立っているという様子。今の少年団によるThis loveカバーは説得力だいぶ出るだろうから見たいな～絶対に叶わない夢だろうけど……。
これもついでに貼るんだけど、This love以上に異色のカバーが存在してて思わず笑ったのがこちら。
まさかの東方神起おふたりのSomthingカバーなんて想像したことなかったからびっくりするとともにソクジンの動きのぎこちなさに笑い泣きしました。これ本家のダンスがクセ強めで、東方神起先輩だから説得力のある動きになっているところが多々あって、Shinhwaと同じく大人の男性がやるからカッコいい曲をやらされて敗退している少年団の皆さん不憫だなって思いました……ブイさんは楽しそうで良かったです。
そうそう、ジョングクさんの話に戻るんですけど、おぼこおぼこでかわよかわよだったジョングクさんはハルマン活動あたりから肉体改造に興味を持ち始め、ジャスティンビーバーに憧れて楽器にも手を出し始めてる。そして、釜山訛りは直せないのか？と尋ねられると「直せないのもそうだけど、僕は努力しないよ。釜山の男のプライドって言うのかな？そういうのが少しある。」ときっぱりと言ってのけ、どんな男が格好いいと思うかと問われれば「人のことを気にしない人が男じゃないかな。やりたいことをやる男。」と答えている*12*13。当時から頑固一徹、俺が決めたことはやるんだ、という強い意志を感じて泣いてしまいました。そういう前しか見てないところ大好きです。そんなジョングクは当時から座右の銘として「情熱なしで生きるなら、死んだ方がましだ」と答えている*14。ジョングクが彫り込んでいるタトゥーのひとつとして有名だけど、元々はNIRVANAのカートコバーンの言葉だって最近知りました。それにしても、ジョングクとカートコバーンって全然イメージないけどな？と思っていた矢先、トコペディアのメンバークイズによりブイさんの練習生時代のロールモデルがカートコバーンであったことが発覚した*15*16。すごく納得しました。多くを語りませんが、すごく納得しました（大声）。
デビュー一周年を数か月後に控えた少年団の皆さんはアイドルとして芸能生活にも少しずつ慣れ、選抜メンバーでラジオやバラエティ番組などにお邪魔する機会も少しずつ増えていく。英語がわからないのにAfter Scool ClubにRMさんと共にぶち込まれ、英語で交わされるヒョンたちの会話を聞きながらソワソワキョロキョロしながらもちもちしているパクジミンさんとっても可愛かったです*17。 ジョングクさんもRMさんとパクジミンさんと一緒にASCに出演したり、ラジオにひとりで呼ばれてるんだけど、ジョングクさんの２つ上のブイさんがバラエティその他に全然呼ばれてないの泣いた。メンバーですらもブイさんをコントロールできてない場面が当時はちょいちょいあるし、会社もそれを危惧してたんかな……。強く生きてブイさん……（言われなくても強く生きとる）。
ねぇ突然だけどユバロムの話していい？サンナムジャ活動期間とC-CLOWNのアメンホサ活動期間がかぶってたみたいで、音楽番組のビハインドシーンでちょいちょいシクラが写り込んでて懐かしい気持ちになったんですよね。
アメンホサでカムバするってなった時に、私が愛してたシクラの姿がどこにもなくなってて、「なにがﾁｷﾁｷﾊｰなんだよ！！！」とかってSNS上でブチギレてた自分を最近発掘して懐かしくなりました。「バンタンの方が全然かっこいい」とか言ってて薄情すぎるだろ自分。
そいでまぁ、昨年C-CLOWN大集合の懐かしいお写真がInstagramにアップされたりしてて*18、ロムさんがDPRのメンバーとして映像制作の仕事してるってのは知ってたんだけど、今どんなことしてるのかなと思ってロムさんのこと調べたらDPR IANってお名前でお歌をリリースしてたんです。
サムネバイバイ(懐かしすぎる表現)の人もいるとは思うんですけど、曲めっちゃ良くない！！？？なにこれ俺が好きだった時のC-CLOWNが息してる感じあるんだが……！！！？？？？？世界観がサイレントヒルっぽくてちょっと怖いし狂ってる男感あって怖いんだけど、ユバロムはかっけぇんだよな……。年齢重ねて渋くてカッコいい雰囲気になってて、思わず＼ロマー！オレマニダヨジュンモヘ！カッチャギニガノムポゴシプネー！！！！／って叫んだ*19。
先日MV公開になったScaredy Catもめちゃくちゃ好みで、リリースされたアルバムをずっと聴いてる。ロムさんとジョングクちょっと顔つきというか、ジャンルが似てるなと思ってたから、ふたりがいつか巡り会うことがあったら面白いなと思ったりしてた。ほら、フィジカルがゴリラ寄りなとことか似てるし……（叩かれろ）。
かつての推しがまた別の形で活躍している姿を見るの、こんなに嬉しいものなんだね。ロムさんの今後の活躍にも期待してます。
まとめ
Just one dayでの活動が終わった後、彼らは本格的に日本活動に精を出し始めるんですが、サンナムジャでのジョングクさんとブイさんの距離感がバグってて頭にハテナがたくさん浮かんだりしました*20。関係ないけどみんなぜひとも140627のジョングクを検索してね。私がめちゃくちゃ好きな日のジョングクです*21。パトス迸りすぎててそろそろ神話になるジョングクが見れます（エヴァンゲリオン？？？？？？？？）*22。140517の水色のカーディガンを羽織ったメンバーたちは基本かわいいのでおすすめです。
次は私が少年団の活動曲の中でマジで本当に曲を知らなかった「Danger」の活動を掘っていきたいと思います。初めて聞いた時「Rainが歌ってそうな曲だな…」っていう偏見にまみれた感想を抱いたくらい馴染みがなく、正直今の時点でMVを見たことがない（！？）という真っ新な状態で挑みたいと思います。まぁその前に日プが始まってしまうので、BTSさんと少し距離ができる可能性濃厚なんですが、履修は暇を作ってぶちこんでいきたいなと思いますのでまた次回～。
*1:
*2:長年韓国語初心者を貫き続けている私がユンギヒョンの達筆をpapagoに突っ込んでから調整したりなんなりして、よっしゃブログに貼ったろ！と思ったら、daumの公式ペンカフェ発の画像でなおかつ正会員じゃないと見れないものでした……なので概要のみに留めました。
*3:
こういう類のゲーム一切手を出してこなかったけど、やっときゃよかったなぁって今になって思う。割と色んなグループが挑戦してたし、ゼアのムンさんがキャスティングされたゲームも色んな意味で話題になってた。
*4:
*5:
何も思いついてないジョングクに自分の案をあげようとするブイさんと、ブイさんが喜びそうだからという理由で案を出すジョングクよ……。
*6:テヤン先輩のミアネミアネハジマ（それ曲名じゃない）をなりきってやるというメンバーの悪ふざけの無茶ぶり大会（恐らく発端クオズ）を傍目で見つめていたが、ついにブイさんにやれと言われるも「やだやだ、今日はやめて」っつって拒否しているジョングク。振り向きざまミアネミアネハジマのRMさんに爆笑したので貼りたかっただけです。
*7:
思春期まっただなかのジョングクさん照れながらも笑いを掻っ攫うことに成功。
*8:
登場の仕方にメンバーそれぞれの個性が出てて面白いしかわいいです。ブイさんのハッ！謎だけどかわいい。かわいいからオールオッケーだよ（激甘）。
*9:
ノリノリでホッ！するブイさんの横に座ってドチャクソ渋顔でポミニのパフォーマンス見てるジョングクはなんだったんだろうな。ジョングクのそういうとこ好きよ。
*10:
Somethingと言えば……と思い、動画探して見たらちょうどサンナムジャ活動期間にBoy's dayやってました。ミンギちゃんは違和感が全くなく、女の子みたい♡とかじゃなくて性別チェミンギとして説得力があって最高。でも僕はイホンビンちゃん！（AA省略）こじらせた男のSomethingたまらない……ホンビ奈、お前が一番綺麗だよ……。
*11:
SPEEDと言えばクオリティの高い変顔なので貼っとこうね。Don't tease meの頃ぐらいしか彼らを知らない私が言うのもなんだけど、MVがライブ映像を編集したものっていうのが勿体ないよね。ちゃんとしたMV作ってたら彼らもうちょっと跳ねたと思う。衣装交換したステージも面白かったし、ユーモアに溢れていて彼らのステージ見るの好きだった。取り敢えず僕はキムユファンくん！（AA省略）顔がいいしあのゴリラみたいな衣装似合ってた。
*12:
*13:
日本のインタビューでも「やりたいことをやらないと気が済まない」って答えてる。
*14:
*15:ブイさんの最近インスピレーションを得たアーティストの正解が分かったあと、ブイさんの歌声を聴いて拍手しながら(聴き入っているいるため他のメンバーより拍手の初動が遅い)頷いて(ｷﾘｯ)ってなってるジョングクマジで笑うから勘弁してほしい。ずっとヴィヒョン大好きな弟でいてね。
*16:ユンギさんのクイズに正解したソクジンが、ジョングクから「なんでわかったの？」と聞かれてどもってしまう様子を見た時に「なに！！！？？」って叫んだオタクが私になります。理由はきかないでください。ソクジンクイズに正解したのがユンギさんってのもきかないでください（何を？？？？？？？？？）
*17:
今の釜山兄貴感はまだ感じられないかわいいパクジミンさん
*18:誰がアップしたのか失念し画像を探しに行ったけれど見つからず……覚えている限り、華奢だったTKさんがムキムキになっててほんまビックリした。
*19:
MVを貼れよって話なんだけど、敢えて大好きなpractice動画を貼る。シクラもポテンシャル高い子が揃った素敵なグループだったんだよ。ダンスが覚束ない子いなかったもん。歌はサブボーカル勢弱かったけど……。彼らも事務所に恵まれなかったというか、活動期間中に事務所の代表が亡くなって、練習したくても練習する場所がなかったり色々と大変だったんだよね。マルさんが再起をかけてMIXNINEに出たり、引き続きアイドルとして活動してたけど、その後どうなったんだろう？シウちゃんは俳優さんのようなことをしてるんだなとInstagramを見て知ってる。裏方仕事に回ってる子もいるみたいだけど、みんな幸せでいてくれるといいな。
*20:
左端もさることながら、大きなふたりに挟まれて生意気な表情してるユンギisLove
2014年FESTA動画の中で、ジョングクさんが「一番好きなヒョンは誰か」という質問を投げかけられた時に、すかさずジョングクさんの肩を抱いてその耳に唇を寄せたブイさんが意味わからなくて30秒ぐらいspace catの顔で固まってしまいました。まぁ案の定ジョングクさんも固まってましたけど。ブイさんはきっと自分を選んでほしかったんだろうね……アプローチの仕方間違ってる気がするけど……私へのアプローチは、間違ってないけど……（邪なファン）。
*21:
ジョングクの真骨頂って汗をかいてる姿×射るような目つきだと思ってるんですけど、まだ高校生なのにどんどん雄の感性身に着けてってるジョングクのおかげで私の画像フォルダが140627の日付で埋まりかけました。
*22:最近エヴァンゲリオンテレビシリーズ見直した結果、私の脳内にいるジョングクはエヴァンゲリオン初号機に乗ってます。最初こそ乗れないってグズるんですけど、共同生活の中で大切な存在になったヒョン達を守る為なら、と率先してエヴァンゲリオンに乗るようになるんです。弐号機に乗ってるジミンさんとの連携も抜群。初号機のテヒョンは無茶をする傾向にあって最終手段が基本自爆です。ヒョン達を守る為なら死んでも構わない、役立たずな自分ができることと言えばこれぐらいだ、と思っている。キムソクジンさんはサービスサービスしてくれます（堂々と妄想の話をするオタク）。
