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履歴を辿る旅(前篇)

 

どうも!最近なぜか部屋の中で常にハエが飛んでいます!ハエとの共生を始めました!って考えれば、わたし自然派なんじゃんね…?という結論に至った自室の衛生面も管理できない不潔野郎です、どうもこんにちは!!

 

さて、先日BAPさんのアリーナツアーが終了したわけなんですが、メンバーはもちろんのことスタッフの皆さん、そしてアリーナツアーに参加されたファンの皆さん、お疲れさまでした…ってお前何者だよって話ですね(^3^)-☆

アリーナツアーも終わったしBAPの感想を、と言いたいところなのですが…今日は先日カムバックしたHISTORYについて書こうかと思います。

HISTORYのカムバ楽曲及びコンセプトが個人的に好みドストライクだったことに加え、カムバックに関する韓国芸能ニュース諸々を読んでいたら彼らについて書きたくなってしまったので、書いてしまおうと思います。

BAPで検索をかけてここに辿りついた人も是非MVを一度…と言いたいところだけど、BAPとHISTORYはあまりにもジャンルが違うのでお勧めできないけどイジョンくん可愛いから見てね♡♡ということで先に進むよ!!

 

さて、先月末に2ndミニアルバム「Blue spring」を引っ提げてHISTORYの皆さんがカムバックなさいました。

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History 2ndミニアルバム - Blue Spring (韓国盤)

History 2ndミニアルバム - Blue Spring (韓国盤)

 

NAVERの記事には今回のカムバック楽曲について次のように記載されていました。*1

데뷔 이후 '드리머(Dreamer), '열대야(Tell me love)'를 통해 몽환적이고 소년적인 모습을 보여줬던 히스토리는 이번 신곡 '난 너한테 뭐야'에서 치명적인 매력의 나쁜 남자로 변신해 눈길을 사로잡을 예정. 

 

google先生にお伺いを立てた翻訳に手を加えたもの

 デビュー以来、「ドリーマー(Dreamer)、「熱帯夜(Tell me love)」を介して夢幻的で少年的な姿を見せてくれたHISTORYは、今回の新曲「僕は君の何だ」で致命的な魅力の悪い男に変身して注目をひきつける予定。

この引用で注目したいのが、「夢幻的で少年的な姿を見せてくれたHISTORYは、今回の新曲『僕は君の何だ』で致命的な魅力の悪い男に変身」という部分です。

今回の活動楽曲に関する記事を見ていると、「悪い男」という単語が幾度も使われています。

「DREAMER」での少年らしさ、「熱帯夜」での力強くも溌剌とした可愛らしさ(わたしはあのパフォーマンスを見て特に可愛いと思ったことないんだけど…)を脱ぎ棄て、ついにHISTORYは「僕は君に何だ」で「男」へと変身する、というわけですね。

ということで、今回は彼らのデビューから楽曲・MVを振り返り「少年」から「男」へと変身していく姿を見ていきたいと思います。

そして新曲について触れ、今回の目玉(だと勝手に思っている)MV考察に移っていきたいなと思っています。

いつものことながら無駄に長くなってしまったので前篇と後編に分けました。

前篇の今回は「DREAMER」と「熱帯夜」のMVを見てわっしょいしてみようかと思います。

 

▲デビュー楽曲「DREAMER」

  

少年たちの企みと、美しい女性の物語。

ピアノを弾くドギュンちゃん!シルエットが美しいドギュンちゃん!!

イジョンくんが現在より、あの…ぶ、ブスに見えて吃驚しました…痩せたのかな…。

DREAMERのシヒョンさん最ッ高!!!前髪の長さがgood!!!グッドデザイン賞あげちゃう!!!!

キムジェホも良い~!お利口さんっぽい~!!!92lineは常に黙っていてほしい~!「黙っていればイケメン」の金字塔line~!

ギョンイルさんマジ石原プロ…。マジ潜水土木課…。

…ちょっと久しぶりにMVを見てみたら感想が爆発してしまったわけですが、みんな品の良い少年を演じていて素晴らしい世界観ですね…この夢の中にいるような独特な雰囲気がまた素敵です。

「DREAMER」のMVを手掛けたのはファン・スア監督で、LOEN所属アイドルのMVはほとんどがファン・スア監督作品のようです。

IU・サニヒル・ガイン・フィエスタ、そしてブアガルやピニなどのMVもファン・スア監督が手掛けているようです。

お~、なんだか納得できるラインナップですね。ストーリー性のある幻想的な世界観を描いているイメージが強いです。

現実であって現実じゃなさそうな世界観。夢であって夢じゃなさそうな世界観。

夢と現実の狭間にいるような、わくわくしているのに何処か悲しくて切ないような、そんな世界観があるように思います。

さて、楽曲については次に。*2

 デビュー曲「DREAMER」は、ヒットメーカーのイ・ミンス作曲家とキム・イナ作詞家の合作品で、オルタナティヴ・グループを目指すHISTORYのアイデンティティをよく表現した楽曲だ。

 イ・ミンスさんはIUさんの「YOU&I」やブアガルの「sixth sense」、サニヒルの「Midnight circus」などを手掛けているお方です。

キム・イナさんはVIXXの「傷つく準備ができている」や現在活動中の楽曲である「Voodoo」の作詞を手掛けており、名前を目にする機会の多い作詞家さんですね。

LOEN所属アイドルはもちろんのこと、多くのアイドルの楽曲の作詞を手掛けているようです。

 >オルタナティヴ・グループを目指すHISTORY

そうだったん…知らんかったわ…。

そして楽曲のテーマですね。 

ブリットポップジャンルの「DREAMER」は、運命のように現れた彼女の心を掴むため近づく魅力的な五人の男の夢のようなストーリーを描いた楽曲で、マーチングリズムを基盤にドラムと打楽器の強烈なサウンド、リズミカルなギター演奏の調和が耳を魅了する。また、導入部の独特なアカペラとリフレインのドラマチックなコーラスで、幻想的で楽しい魅力を感じることができる。 

ブリットポップジャンルって初めて聞いたわ…説明は割愛(わたしもよくわからないから)。

「少年」5人がひとりの女性をエスコートしようと企んでいる。

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夜の街を眺め裕次郎のようにブラインドを活用する送迎役のギョンイルさん、女性を送迎するルートを模型で確認しながら女性を覗き見するストーカー気質シヒョンさん、歌いながら宝石を磨くキムジェホ、無線オタ イジョンくん、BGMドギュンさん、素敵なお姉さまソンダムビさん、ってな感じでしょうか。

シヒョンさんが優勝すぎて辛い…睫毛長いし綺麗だし…ストーリー展開は割と謎だしドギュンちゃんの役割の少なさに涙が…。

歌詞を読んでみての印象は「衝撃的な出会い、そして瞬時的に恋に落ちる」ってな感じですかね。恋すること、相手を手に入れることへの気持ちの高鳴り、と言った感じかしら。

純粋無垢な恋愛との出会い、といった感じでしょうか。まだ恋愛に理想を抱き、夢見ている少年の気持ちを表わしているかのような。

「DREAMER」はわくわくを育てていくような曲展開で、これから何か始まるのではないか、という期待感がどんどん増幅していくように感じられます。

それに、相手のことを考えている少年の感情がのっかって、恋心を少しずつ募らせていく様子が表現されているように思えますね。

関係ないけど黒スーツに白シャツが最高すぎて閉口してしまうよ、やたらと喚きたがるわたしが閉口しちゃうよ…。

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この黒スーツを着こむ様子の随所をアップで撮影する感じ、フェチ大満足です…。

92lineは本当に黙っていたら綺麗な子たちだよ…黙っていたら…。

ラフな服装に身を包んでいた少年たちが、畏まった衣装へと着替えて女性を自分たちの企みへと招待する。

…で、結局わたしは何が言いたいの…?

ええっと…ギョンイルさんのキャスケット姿がとっても幼くって可愛い!…ではなくて、5人とも前髪も下りていて、「男」というよりは「少年」のような出で立ちであるなぁ、ということが言いたかったんです。

まだ恋をしている段階で、恋愛の甘さも苦さも酸っぱさも知らない無垢な状態。「男」になるにはまだ経験が足りないとでも言いましょうか。

デビュー当時はまだまだビジュアルも楽曲のスタイルもがっつり「少年」だったのです。

 

 

▲「熱帯夜」

 

7月にHISTORYのお勉強していたわたしはDREAMERのパフォーマンスにおける硬派なスーツスタイル(時に破格のスーツスタイル)が気に入っていたので、この「熱帯夜」はなかなかに受け入れ難いものでした。

楽曲としては嫌いではないけど、パフォーマンスはほとんど見てない。

だってイジョンくんケントデリカットだったんだもん…pq*3

楽曲についてはエレクトロニックハウスビートとコンプレクストロスタイルをミックスした楽曲だそうですが…音楽のジャンルって細々と分かれていてさっぱりわかんねぇわね…と思いました。

さて作曲者なのですが。*4

これに対してLOENエンターテインメント側は「HISTORYのニューアルバム『JUST NOW』のタイトル曲『熱帯夜』はVOSのチェ・ヒョンジュンが参加し完成度を高めた。『熱帯夜』はビジュアルの変化を図ったHISTORYの新しい魅力に出会えるだろう」と述べた。

は!?ヒョンジュンさんだったの、あれ作ったの!!!!*5

と、調べてみると楽曲制作チームのE.oneの方割れがヒョンジュンさんのようです。*6

VOSのヒョンジュンさんはゼアさんと同じく帝国事務所所属であり、後輩であるゼアさんたちに度々楽曲提供をしています。

E.oneとしては「Heart for 2」「Someday...」「Step by step」などで、「Step by step」はケビンヒョンと一緒に作業したみたいですね~。

チェヒョンジュン名義では「Again...」「Man 2 Man」などですね。

「Dirty cat」もe.one作曲!?うわー、すげぇ納得したー!

関係ないけど「アリタウンガール」ってラドさん作曲なんだね…好きなはずだわ…。話が逸れましたが、次にコンセプト。*7

男らしくパワフルな振り付けに重点をおいたというHISTORYは、「昔はジェントルな男性のイメージを披露していたが、今回はパワフルかつキュートでセクシーな魅力を披露したい」と語った。

確かにパワフルでしたね、冒頭からメンバー内で一番でかいだろうと思われるギョンイルさんを4人で担ぎあげたりしてましたからね…。

歌詞的には、想いを寄せていた子が恋人と別れたから、そこにとり入って僕のこと好きになりな?うん? っていう諭し系ゴリ押しソングかな、と解釈しました(適当)。

…正直に言います、この楽曲に対する愛情が足りないので大したこと書けないんです…。

でも、そうね、キュートに恋する男の子って感じですよね、パフォーマンスと総合して見てみると。

ということで、熱帯夜もまだ「少年」を引き摺っていたということにします、リーダーは87lineであり26歳(日本年齢)であるのに、まだ「少年」だったということでね、ここはひとつ。

 

以上から、「DREAMER」と「熱帯夜」は「少年」らしさを全面に出していたと言えますね(無理やり)。

新曲の「What am I to you」はどうなのか。

 

後編に続きます!

 

 

 

*1:NAVER히스토리, 이제 더 이상 소년이 아니다..'나쁜 남자 변신'

*2:“新人ボーイズグループ”HISTORY、本日(26日)アルバムリリース&デビューステージ披露

*3:参照:初見でおもわず「ケントデリカットやん…」と言ってしまった「熱帯夜」のイジョンくん。

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*4:k-style『HISTORY、2番目の予告写真を公開“自由奔放&タフなカリスマ性”

*5:ヒョンジュンさんとイムさん、シク、ドンジュンさんの3人で撮影しているこの画像を見て発狂したのは良い思い出です。グループ内においてヒョンであるイムシワンさんが、事務所の先輩と絡むことにより「弟」として扱われているなんともナイスなお写真ですTT 

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*6:edaily『ZE:A `하트 포 투` 작곡가, 알고 보니 V.O.S 최현준

*7:k-style『“カムバック”HISTORY、ライバルはCRAYON POP、ロールモデルは神話「今年の新人賞が目標」