わーい!わたしの夏が終わったよー!!
わたしが今夏一番楽しみにしていたC-CLOWNのイベントが終わってしまったので、わたしの気分はもう秋です。
秋なのにまだまだ暑いですね…うん…。
ということでK-FEST SUMMER 2013に行って参りました!
記憶が吹っ飛ばないうちにレポっぽい感想とか何とか書きたいことを書き連ねておきますね!
実際、イベント後に友人と一杯やりましたので、記憶が若干飛んでますけどね!!
また思い出したことあれば後日追記予定です。
HISTORYとA-PRINCEの感想は後日。
A-PRINCEについては感心することが多かったので、感想書きたい!
ということで、今日はC-CLOWNの感想だけ取り敢えず書きます。
∵▲∵2013/08/11 C-CLOWN@パシフィコ横浜 K-FEST SUMMER 2013∵▲∵
横浜に赴く前はイベントだし昼公演だけでいいかな、と思っていたんですが、なんだか昼公演だけだと煮え切らなくって夜公演も観てきました!
夜の部は昼の部に比べて人が少なくて、それに加えて猛暑だったのでファンたちも体力を消耗していたようで、昼の部の方が活気はあったような気がしました。
メンバーたちも公演+握手で疲れているだろう、と見越してわたしも昼の部だけの参加にしようと思っていたんですが、結局夜も見ちゃったよね!わはは!!!
さてさて、今回が日本初公演、というか海外公演が初めてだったC-CLOWNの皆さん。
(cr:romecclown@instagram)
ロムさんがtwitterで来日する飛行機の中、コンビニでの買い物、ホテルの朝食、舞台袖などの様子をinstagramを通して動画で知らせてくれていました。
どの動画も15秒と短いものですが、色彩や被写体のおかげか全てお洒落にまとまっています。
バロムさんは写真撮るの上手いよね、あれはinstagramが凄いのかロムさんの腕が良いのだろうか。
とにかくバロムさんが撮影するカンジュンは表情が豊かで素晴らしいです。
ということでここで一つ、この動画を見ておきましょう。
(cr:crown190494)
たった11秒の動画ですので、そこのあなたもレッツクリック★
「ケチャップ!」「マスタード!!」「コーラ!!!」と、カンジュンの鬱陶しさ三連発を享受して明日も元気に生きて参りましょう!!
▲衣装
昼公演と夜公演で違う衣装でした。
昼の部の様子がこちら↓
(cr:画像内)
左端に映るは古家さんです。
K-FEST SUMMER全編通して、韓国カルチャーが好きな人にとってはお馴染みの存在である古家さんが司会を務めていらっしゃいました。
(cr:K-style news)*1
そしてこちらが夜の部の様子ですね。
シウちゃんの腹部がとっても気になる一枚です。
セトリは昼の部と夜の部変わらず。
1.solo
(ここで自己紹介と次の曲紹介)
2.モロジカバ
(ここで古家さん登場。質問に答えたりしばらくトーク)
3.ノムイェッポ
(皆さんに見せてあげるために練習しました~とか云々)
4.Destiny
5.モリモリ
(次が最後の曲です~とカンペガン見しながら日本語でご挨拶)
6.フンドゥリゴイッソ
たぶんこれで合ってるはずです。
以下、昼夜混ぜながら感想を順番に並べていきます。
▲1.solo
トリがしくらだったわけですが、画面に映像が映っただけで客席から物凄い歓声が。
前の2グループに比べて格段に歓声が大きかったです。
そんな歓声に迎えられながら一曲目のsoloを歌ったわけですが、登場した瞬間からカンジュンがずっとニヤニヤしてました。
メンバーも全体的にテンションが高く、ロムさんは嬉しさあまって鼻の下が伸びていたような気がしますね!
初めての海外公演だと言うのに大きな歓声に迎えられ、待ってくれていたファンがいたという事実がメンバーにとって凄く嬉しかったのだろうなと思います。
▲自己紹介
自己紹介のときは基本的にみんな照れてるのとテンション上がってるのが相まって、自己紹介が歓声に掻き消される事態に。
例えばロムさんが自己紹介をした次にカンジュンが自己紹介したのですが、ロムさんへの歓声が治まりきらない内にカンジュンが自己紹介を始めたので、何を言ってるのか全然聞き取れませんでした。
そして同じことを残りのメンバーも繰り返しため、結局誰がどんな肩書きを語ったのかわかりませんでした。悔しい。
確か、夜の部においてレイくんは自分のことを「しーくらうんのメインボーカル」と紹介して、名前を言わなかったような気が…これはうろ覚えです。
▲2.モロジカバ
しかしですね、soloとモロジカバの曲中ふざけすぎてましたよね。
無駄にメンバー同士接触して絡んでいて(特にロムジュンが顕著)、嬉しい反面もうちょっと真剣にやろう…?って思いました。
確かモロジカバだったと思うんですが、ロムさんがジュンに近づいて頬をねっとり触る、という行動に出ていて、ジュンもジュンで表情を強張らせるものの拒絶したり逃げたりはせず、後に反撃のようにジュンも同じことをロムさんにやっていました。*2
まぁ喜んだけどな…喜んだけどな!!!ジュンが仕掛けて、すっげ喜んだけどな!!
ちょっかい出したがるロムジュンとは別のベクトルで自由なシウちゃんは自由に踊っていました。
マルさんのチョンマル~パートからシウちゃんのパートへと繋がる部分で、シウちゃんがマルさんの頬を撫でるような仕草を見せていたのですが、シルにそんな性的な(語弊)アプローチはいらない!!!と拳を握りしめたわたしでした、だってマルさんはまだ未成年なのだから!!
鼻ごっつん!シーンはお昼の部ではロムさんが積極的にレイくんに歩み寄り近寄って行っていたので、それを経て学習したレイくんは夜の部ではさっさと逃げてました。
▲トークと質問と抽選
トーク中も基本的に古家さんの進行をシカトするという自由なスタイルでした。
わたしが心の中で古家さんに何度も謝罪した…。
シウちゃんとマルさんは初来日で、残りのメンバーは日本に来た経験があったようです。
シウちゃんは飛行機自体初めてだったらしくて、どうでしたか?と古家さんに聞かれていましたが、ロムさんが「寝てました」っておやすみポーズで答えてました。
日本で何処に行きたいか?したいことはある?と聞かれて、東京ドームでコンサート!と答えるロムさん。
TKさんは「東京の温泉に行きたい」(通訳さんが「たぶん大江戸温泉ですね」と言い変えていた)と言っていました。
おじいちゃんか。
そしてその後、twitterで募集した質問に答えるというコーナーに。
以下順不同で質問コーナーでのお答えを覚えている範囲で。
もしかしたら誤って覚えているかもしれないのでご注意ください!
【質問1】
尊敬する歌手やグループがいたら教えてください。
踊ってくれてもいいよ!
【答】
SHINHWA先輩!
ということで、ロムさんが突然SHINHWA『Wild eyes』のイントロを自分で「だっ!だっだ!!」と言いながら少し踊って見せてくれました。
その突然のダンスぶっこみをジュンがちょっと小馬鹿にしたような雰囲気で「だっ!だっだ!」とロムさんの真似を2,3回繰り返していました。
そのときのジュナの表情が鬱陶しくて仕方なくって愛しかったです。
【質問2】
自分は何担当?
【答】
TK:かわいい担当
ジュン:センター担当!「俺今センターにいるし!!」(確かにいた)
レイ:作曲担当
ロム:セクシー担当
マル:ヒョンたちを支える弟担当
シウ:ダンス担当
本当に…ステージ上ではあんだけ絡んで客席を沸かせたくせにこういうとこで分かってないんだから!!!!お父さん担当とかお母さん担当とか言いなさいよ!!!!
ロムシウは夫婦なのか~!って言いたかったわたしの気持ちを汲みなさいよ…!!
レイくんは作曲担当です~、って言ったあとにジュンと二人で自作曲を少しだけ歌ってくれました。
それを聴いた古家さんが「作曲家先生…(韓国語)」と言ってレイくんにむかって一礼。
すると、それに反応したレイくんは古家さんに向かってステージ上で膝をついてぺったりと土下座してましたww
マルさんは「ヒョンたちは云々かんぬんで(ここらへんあやふや)~ですが、そんなヒョンたちを支える弟を担当しています」というしっかりしたコメントをしていました。
それを聞いた古家さん、「マンネだっていうのにまとめ方が上手いですね~!」とマルさんのコメント力を褒める。
確かにマルさんのコメントって高校生とは思えないくらいしっかりまとまってるよね、支離滅裂で自由奔放でコメントが投げやりで回収などする気なしなヒョンたちとは大違いだわ…。
【質問3】
カンジュンはなぜそんなにカッコよく、歌がうまく、完璧なのか。
【答】
ジュン「お父さんとお母さんのおかげ」
かっこいい顔はお母さん譲りのようで、目と鼻と口がお母さん似だそうです。
歌がうまいのは…努力って言ってたかな?
そこでチャアネッソのサビ部分を歌って歌声を披露してくれました。
横ですかさず盛り立てるような動きをするレイくんに萌え!
そして、完璧なのはお父さん譲りだそうです。
このときにジュンが韓国語でお母さんが云々って言った後に古家さんが「お母さんがね、」と言ったら、それを聞きとって日本語で「お母さん」って言ってたジュナが可愛かった!!
「アボジ」って言った後は、自ら「パパ、パパ」って言ってたジュナ可愛いからあぁああ!!!!
「お父さん」とも言ってましたね、可愛いから本当…。
質問4
グループの中で一番愛嬌があるのは?全員愛嬌やってみせて!
ということで、愛嬌を披露することになり、質問では全員やれと示されていたので古家さんも全員にやらせる気でそれぞれに振ろうとしていたのですが、空気読めない(読まない)しーくらうん、というかロムさん。
ミヌが愛嬌できます!と言ってTKさんに振り、TKさんは右手の人差し指を立てそれを頭にのせて「愛してる~(低音)」という不思議な愛嬌を見せてくれたのですが、どうやらテレタビーズの真似をしたらしいです。
TKさんさすが!!!日本でもすべった!!!!
続いてマルさん。
口許に手をやって立ったり座ったりしながら「ぷきぷき」と言う、これまた謎の愛嬌でした。
古家さん「猿か何かなの?」
ロムさん「猿ではないようです」
そして最後に、もう一人愛嬌が上手い人がいるんです!とロムさんから指名されたのがレイくん。
嫌そうに駄々をこねてたけど、会場からのレイコールに圧されてやってくれました。
うさぎのように両手ピースサインを頭にあてて俯いたまま左右にぴょんぴょん飛ぶという、3人目にしてようやく愛嬌らしいかもしれない…と思うものを見せてくれました。
そしてここで愛嬌コーナー終了!わたしは泣いた!!
だって、せっかく古家さんがシウちゃんに愛嬌見せてもらうように促したのに、ロムさんがマルが…って言い出すからああああばかああああ!!!!シウちゃんの愛嬌超見たかったのに、っていうかユバロムお前もやれよ全員やれって言ってんだろ!!!TTTT
柄じゃないことをやって恥に圧し潰されるロムさんが見たかった!!!
その後、サイン色紙の抽選会で、メンバーがくじを引いて番号を読み上げるという流れでした。
メンバーそれぞれこの日のために取ってつけたような日本語力だったので、基本的に数字が読めてなくって可愛かったです。
古家さんが小声で読んであげて、それを聞いて読み上げる、と言った感じ。
古家さんに「ひゃく?」とか語尾上げて聞いちゃうシウちゃんがすっげぇ可愛かった!!!!
レイくんが「きゅーたく…」とか言っててヒャアアアアー!!!だった!!!読めてねぇ!!!
レイくんだったか誰だったか(もしかしたら他のグループの子かもしれない)、数を一生懸命指折りで数えようとしていて、ひゃあああたどたどしい!!!!って思いました。
ジュンは古家さんに教えて貰っても上手く発音できなくて、「さん、きゅ?さんきゅー!?THANK YOU!!!」と言って前に出て手を振り始めていた、そんなお前が好きだと思った。
▲3.ノムイェッポ
これは椅子に座って歌っていました。
振り付けとかは特になく、自由に歌って、途中からは立ち上がったりして右往左往してファンサしてわー!みたいな(適当)。
▲4.Destiny
わたしが見たくて見たくて聴きたくてたまらなかったDestinyやってくれました!
Destiny超だせぇ…超歌謡曲じゃん…だせぇ…大好き…と思っていたわたしの願いが叶ってよかったです。
ロムシウの掛け合いの所が好きなんですよね、ふたりがターンしたりステップ軽く横に出る姿が好きで。
そこを堪能している最中、ジュンに目線を映してみると、とてもニヤニヤしていました。
は?と思ってよく見ると、そんなに立ち位置近くないレジュンの二人で目配せして笑いあっていたようだった。
お~おお~お~お~の部分は常に見つめあってたね、何なのあんたら。
レイくんは後頭部しか見えなくて表情が分からなかったけど、ジュナは終始ニヤニヤしていた。
トークの最中にも明確なレジュンって見つけられなかったんですけどね、パフォーマンス中に目があってしまうのはもう…何て言うか…ね?
▲5.モリモリ
これもわたしが凄く生で見たい聴きたいと思っていた楽曲だったので嬉しかった!
Cメロのジュン→シウ→レイの流れが超好き。
これはダンスも初見でしたが、3:3に分かれて踊る部分があったり、6人で隊形は崩さず右や左に動く部分があったり、順番にしゃがむ部分などがありました。
夜の部にも入ったのは、モリモリのダンスをもう一度ちゃんと見たかったから、というのもありました。
昼の部が割と前の方の席だったので、個人個人はよく見えてもグループとしてのダンスがあまりよく見えなかったので。
モリモリのダンス動画上げてくれねーかしら…。
▲6.フンドゥリゴイッソ
曲前に最後の歌です~と、ステージ前にあるモニター(カンペ)をガン見しながらロムさんが挨拶してくれました。
3枚目のミニアルバムの活動曲であり皆さんから最も愛された曲です、って言ってたかな、カンジュンが。
レイくん「次にみなさんに会う時は僕たちのコンサートでお会いしたいです」とキラキラした笑顔で言ってました。
フンドゥリゴイッソでもちょっと悪ふざけしてたような気がしますが、あんまり覚えてない…。
レジュンがしゃがんで笑いあってるのは見た!
夜の部のとき、途中からロムさんが疲れたのか帽子を持ちあげるとこで帽子を持ちあげられていなくて、最後のサビでは大幅に立ち位置を間違えたりしていました。
それを見てシウちゃんが笑っていたので許す。
そしてユバロムは最後の最後に脱ぎ、背中をちらりと見せびらかして去って行った。
▲エンディング
最後に古家さんが色々とアナウンスをして幕を閉じました。
何の曲か忘れましたが、ロムさんとシウちゃんがハートを作っていて、それを見てウウウゥオイ!!みたいな男らしい声を出してしまいました。
突然ぶっこまれるロムシウ。
テンションが高いからか、ジュンさんがTKさんにも積極的にちょっかい出してて、それを軽くあしらうTKさんの姿に、ああさすが優等生は違うぜ…!と感心しました。
マルさんもちょっかい出されながらも真剣にパフォーマンスしてました。
しーくらうんはマンネたちがしっかりしたグループなのかな、と思いましたね。
▲メンバーについての感想
今回のステージでビジュアルがトータル的に可愛かったのはTKさんだったと思います。
黒髪と髪型のバランスも良いし、さわやかな色合いの衣装がよく似合っていました。
しっかし許さないからね、いつでもステージ上の並び順においてTKさんが右端にいて、左端に古家さんがいるからミヌちゃんあんまりトークの中に入れてないのよ村八分感あったのよそこはお隣のカンジュンが上手くトークに入れこめやお前楽しんでる場合かお兄ちゃんだろうが曲中に絡んでんじゃねぇぞミヌさんは真面目にステージングしたいんだよ!!!!
おっと取り乱しました(^o^)
レイくんはパフォーマンス中はキリッとかっこよく振る舞って、トークタイムになるとふにゃっとした可愛らしい笑顔でファンサービスしていらっしゃいました。
慈愛を含んだへにゃへにゃスマイルで手を振る様が奇麗でね…。
あんまり喋ってなかったかな?印象が少し薄い。
ロムさんは終始テンションが高かったです。
今回の公演においてロムさんが終始テンション高かったから上手くいった部分あると思うんだな。
ロムさんのテンションで割とグループの雰囲気が左右されてしまうところがあるような気がしているから。
マルさんは握手のときもトーク中もいつも笑顔で、パフォーマンス中はしっかりしたダンスを見せくれました。
お肌を見ると思春期なんだな…と思いました、お化粧でも隠しきれない凹凸…。
シウちゃんはね、可愛いよ。可愛いけど、あんまり記憶がないのはどうしてだろう…悲しい…。
そうだ、わたし上手席にいたからだ、シウちゃんは下手にいることが多かったから…悲しい…。
ジュナはニヤニヤしすぎ!以上!!!
▲彼らの日本語力
ノリで誤魔化してたね、日本語スキルを!!!
日本語スキルはあまりないかもしれないけど、発音が一番奇麗なのはシウちゃんだなと思いました。
記憶力もシウちゃんが一番あったかもしれない、カンペ見ずに言えてたww
喋り方(読み方)が上手いのはカンジュンかな~。
TKさんは「よろしくお願いします」の多用が目立ったwwけど、人柄が表れている台詞だよなぁ、と思った。
他のメンバーで「よろしくお願いします」を使った子はいなかった気がする。
やっぱり…こグループでしっかりしているのはマンネラインなんじゃなかろうか…。
▲まとめ
一言でまとめると…取り敢えずみんな落ち着こう?ってな感じでしたが、6人が日本公演を楽しんでくれたみたいで、わたしも嬉しいです。
見ることに必死であまり歌を気にすることができなかったのですが、途中マルさんの声が不安定だったり、ロムさんがマルさんの名前を入れてラップをした部分もあったので、口パクではなくきちんと歌っていたのだと思います。
一応ジュンペンかな、と自分では思っているものの、ジュンが特別飛びぬけて好きだというわけではなく、それぞれ6人に魅力があって誰か一人を選ぶということをあまりしたくないな~と思ってしまいます。
あれですよね、ジュンの性格がユニークだし行動が面白いしうざいからネタにしやすい、みたいなところありますからね、そこが可愛いわけだけど。
もっと真剣にやれよ、と思った部分はあったし、古家さんの話を聞けよ、と思う部分もありましたが、6人が楽しそうだったからそれでいいや!!
昼も夜も観に行ってよかったなと思います。
次回は是非単独で見ることができたらな、と思います。
小さなライブハウスでいいからね、日本デビューとかは…うん。
というわけで、公演のレポートは以上です。
ここから下はわたしの握手会の様子を思い出として残すための文章になります。
思いっきり主観でしか物を書いていませんし、テンションがちょっと高くて乱雑な文章になっていますが、見たい!という方いらっしゃいましたら下の「続きを読む」からどうぞ!
(スマホから見ると普通に表示されてしまうので、見たくない人は戻るボタンでリターン、もしくはブラウザを閉じることをお勧めします!)
∵▲∵▲∵▲∵▲∵▲∵
昼間の握手はこの並びでした。
奥から手前へと流れる感じで。
握手会昼の部に急きょ本人たちたっての希望によりHISTORYとも握手できることになり、わたしは歓喜した。
並びは忘れちゃったけど、初っ端がシヒョンさんで、シヒョンさんが手をなかなか離さないし凄くじっと見てくるから、思わずじっくり見返した。
凄く奇麗な顔だな~って、髪型はなんか…だけど!!わたしオルチャン期のシヒョンさんが好きだから!髪型的にも!!
リーダーもドギュンさんも背が高い、そしてジェホとイジョンくんは背が低い、イジョンくんの笑顔可愛かった~!!
ジェホも笑ったら可愛いのな~!髪型が…?って感じだったけど可愛かったー!
えいぷりんすは近くで見てもキラキラしてた!
本当ね、全力でアイドルだなって感じがした。
遠くから見ても、間近で見ても本当アイドル、抜け目ない。
抜け目があるんだけど、それはわざとで実は抜け目ない、そんな感じ(どんな感じ)。
リーダー顔つるつるだったわ、プリンスオブプリンス。
目のでかいキューティープリンスが可愛かったなー!
さて、昼の部の握手は緊張していたのもあって割とというかだいぶ適当になってしまって普通の握手だったので割愛。
夜の部の握手の並び順はカンジュン→TKさん→レイくん→ロムさん→マルさん→シウちゃん、の順番でした。
昼の部で何もできなかったのが悔しかったので、覚えている韓国語の単語だけを頼りに勇気を持って話しかけた!w
「ジュナー!サランヘー!!」
「…?ああ、●△×□(聞き取れなかったw)カムサハムニダ~」
正直サランヘとか言ってしまう自分に一番驚いたけど、言って良かった!
わたしの前の方々がまったく喋りかけたりしてなくて、わたしがいきなり喋りかけたせいで、カンジュンの反応がワンテンポ遅かった。
わたしの拙い韓国語が日本語発音そのもので聞き取りづらかったせいか、理解するまでに時間がかかって多少ぽかーん顔されたけど、喋りかけたらより笑顔になってくれたので嬉しかった!
ジュナの目がすっきや…(突然のデレ)。
でも取り敢えず言うね、その髪型は変だよ…そればっかりに気をとられてたよ…。
続いてTKさん。
「みぬやぁ、きようぉ~」
TK「はい(低音)」
ああ、もうすでに自分が可愛いってことを知っていたパターン…(^o^)
しかし返事した後照れてカンジュンの方向いて笑っちゃうTKさん。
まぁね、男の子だからカッコイイって言われたいよね、すまんね。
それにしてもTKさんは間近で見ても細長かった。
お次はレイくん。
「イェッポヨー!」(これ以外に彼に捧げる言葉がわたしの脳内で見当たらなかった)
「…ん?(首を傾げる仕草)」
「イェッポヨ!」
笑顔で唸りながらそっぽ向かれましたw
わたしの感覚だとレイくんはかっこいいより奇麗なんだもん!
麗しい、っていう単語がよく似合うのに、言動が大振りで乱雑なとこが可愛いんだよ、レイくんは…。
はてさて、次ロムさん。
ロムさんは香水の匂いがした気がする、割と甘い匂い。
ロムさんに向かってはがっつりメロイックサインをきめてやろうと思っていたんだけども、レイくんに発言を聞き返されてもう一度イェッポヨ発言をして反応を見ながら握手してたから何も言えなかった。
笑顔で握手して手を離した瞬間わたしを指さしながら「ん、イェッポヨ」って言ってくれました死にましたありがとうございました。
なんかイェッポヨ誘導作戦みたいになったけど、すごく、すごく嬉しかった…!!!!(;▽;)
(ロムさんにイェッポヨって言ってもらえたことだけでも瞬時にメモしておこうと思って、握手終わってすぐ携帯に打ち込もうとしたら手が震えて上手く打ちこめないレベルで嬉しかった、恥ずかしい…)
わたしは自分のことをブスだとしか思ってないけど、このロムさんの発言を糧に自信を持って生きていこうと思いました。
今思い出しても…に、ニヤニヤする…。
イェッポヨ発言が衝撃的すぎてマルさんに何も言えなかったんだぞユバロムどうしてくれるんだ…。
それでも笑顔で握手をしてくれたマルさん…高校1年生と握手していまいましたよ。
可愛かったー!思ったより色が黒かったー!!(;▽;)
最後がシウちゃん。
シウちゃんにも「シウやぁ~、キヨウォ~!」で攻めてみました。
だって語彙がないもの。
すると笑ってくれて、「あぁ~、カムサハムニダ~」って言ってくれました。
かわいいなシウちゃん…。
シウちゃんは一回目も「また逢いましょう~」って日本語で言葉をかけてくれました。
やっぱり発音が奇麗だった。
シウちゃんは前髪がとっても瀧夜叉丸先輩だった。
実はこっそりボードも作って行きました、カンジュンボードを…。
すごく恥ずかしかったけどそれを掲げて目があったかも、と思ったときにジュナー!って叫ぶと凄くぎこちない笑顔で笑ってくれました。
なんか、逆に傷つくわwww
握手会でこんなに必死になったのは初めてでしたw
何組か他のグループの握手会やハイタッチ会には参加したことがあったけど、特に何かを言ったりしたことはなくて、いつも相手の顔を見て申し訳なさそうにして終了でした。
それは言葉が返ってこなかったり、相手に伝わらなかったらどうしよう、みたいな気持ちが大きくて、何かを伝えるということを躊躇っていたからです。
わたしは日常生活においてもこの気が強く、自分で選択することを避けてハズレを引くのを怖がる性質で、なんでも失敗を考えてしまいがちなんですよね~、ってお前の日常生活など知らんっていう話だわな。
でも今回、伝わらなくてもいいや!言ったれ!!の精神で突撃してみてよかったな、と思います。
その選択が正解か不正解かは関係なく、やることが大事だよな~、ってこんなことをきっかけに思いなおすことになってしまったよ、何これしーくらうん超偉大じゃね…。
後々の日常に波及すればいいなと思う。
結論:しーくらうんは人生のスパイス★
なんてアホな締め方。
後日のひすとりーとえいぷりんすレポ(とも呼べないであろう感想文)に続きます。
*1:K-style news『【PHOTO】C-CLOWN「K-Fest SUMMER 2013」に出演“女心を溶かすビジュアル”』
*2:ロムさんもスキンシップそんなに好きじゃなさそうだと思ってたんだけど、ファンが喜ぶってことを知ったからか積極的に取り入れてくるようになったような気がしている。揺れている活動中期ぐらいから。鼻ごっつん!で喜ぶファンの気持ちが分からない、ってインタビューで言ってたような記憶が…。