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飛車魂により蘇る白米の甘味

 

韓国に出戻っていたオタク、現場に行き白米の甘味を思い出す。

 

前回HISTORYのことをツラツラと書いて、夏の始まりを感じていたというのに、世間ではいつの間にか24時間テレビも終わり、9月がすぐそこまで来ている……!菅田に踊らされている間にジャンプ熱も冷え始め、ついには韓国に出戻ったよー(^o^)とか言ってたんですが、8月中旬にジャンプさんのコンサートに出向きまして、まんまと、まんまとジャンプ熱復活、伊野尾担出戻りです。イベントごとがあるとすぐさま沼に引き返してしまう私超単純だな、なんて自分に呆れながら、Jumping Carnival@広島や初めて生で拝んだジャンプさん方の感想を連ねていこうと思います。もうだいぶ忘れかけてるけども、ドン!!!

 

▶▷8/13 Jumping Carnival@広島グリーンアリーナ◁◀

 

会場入りして最も驚いたのが、セットの豪華さと花道の長さです。ステージ上方高いところまで飾り付けられたセットと、四方にセットされたスクリーン、アリーナを横断する花道、そして後方にある大きなサブステージ。どの席からでも彼らを見ることができるように、これでもか!というほどの策が講じられている…!やはり日本の大手事務所は凝り方が全然違うし、お客に対するサービスの仕方が考え込まれてるなぁと思いました。トロッコが出てきたとき、特にそれを感じました。

ちなみにジャンプさんの登場シーンはケアレス!ケアレス!シュトアノニマスアノニマス*1って感じでとってもWarrior Beginsでした。

 

ジャンプさん登場と共に盛り上がる会場!どうしていいか分からない私!!という感じで、みんなのノリについていけず、結局いつもと同じようにキラキラ光るアイドルを見つめながら考え事ばかりしていました。そんな中でも印象に残ったこととか、メンバーのこととか、書き留めておきたいと思います。まずメンバーの印象から。

  

けいろおかもろ

広島グリーンアリーナのステージに立っていた圭人くんは、私が知っているヘタレ感有り余る圭人くんではなかった!セブンのソロコーナーでギターを弾きながら歌う圭人くんの横顔は凛々しく、滴る汗がなんともセクシーでフェロモン駄々漏れ!!エレキギターを弾く圭人くんもっと見たいなぁと思った。

やまけとユニット楽曲披露の際、圭人くんはアコースティックギターを抱えた状態で椅子に座り、山田マンはマイクを持ってその隣に立っていたわけなんですが……山田さんを見上げる圭人くんの瞳の柔らかさにおったまげました。「明日へのエール」でタオルを振り回しながら光さんにタオルで殴られ続けていた圭人くんは無邪気の塊だったのに、山田さんの隣に座ると途端落ち着いた紳士ように見える圭人くん。山田という彼女をまあるく包み込む優しい彼氏にしか見えなくて、己の眼精疲労の深刻さを感じました。バラエティ番組でよく見るようにメンバーからいじられる場面は多々あったのに、その返答すらどこかスマートに感じられました。ステージに立つと圭人くんは英国紳士にジョブチェンジするようです。

 

山田=プロフェッショナル=涼介

山田プロマジプロすぎてプロ。やまけとユニット曲披露の際、山田が「みんな立ってますね?」と尋ね客席からの反応を確認した後、頷きながら小声でボソッと「いい子だ」と零したのを私はしっかりと聞きました!多少の上から目線的褒め言葉を言葉尻に放り込んでくるこの所業!熟練された山田プロだから繰り出せる技であり、素人が不用意に真似をしたら怪我をすること必至!!さすが山田=プロフェッショナル=涼介という異名を持つだけある!(異名命名:私)

その後、前夜に圭人くんとカラオケに行き「A Whole New World」を二人で歌ったが「まったくハモれねぇのな!」と楽しそうに報告くださいました。客席からはお決まりのように「歌ってー!」という要望が飛んでくるわけですが、山田さんはそれを「ぜってぇ歌わねぇからな!」との一言で一蹴。さすがプロである、本当に歌ってくれなかった。まぁきっと圭人くんとのカラオケデートの内容をあまり知られたくないんだろうなと勘繰って納得しておりますので、デートでの成果をいずれ私たち見せていただければと存じます。

そして、山田も圭人くんと同じように柔らかな視線を見せる時が幾度かあありました。客席を眺める山田の瞳はとても優しく、まるで神仏……と言いたいけど、なんだろう、恋人に向ける「愛しくてたまらない」とでも言いたげな、優しい熱のある眼差しでした。溶けそうな目、とでも言うんでしょうか。テレビでは見たことのないもので、「そんな顔するの!?ずっこくない!!?」と思いつつガン見してしまいました。それにしても山田の美しさたるや。まさに、生きる、芸術(CV:有岡大貴)。

 

チンッチャキュート♡ゅぅゃ

ゅぅゃ本当可愛い……何やってても可愛いから困るんです……。ダンスの動作が少し遅れてしまったり、時にダンスを間違え隊列を乱す場面もあったけれど、「ダンス間違えるゅぅゃも可愛い」と思ってしまうから厄介なんです!!!!全力で許してしまう!!!!そして、会場を盛り上げるために煽る時のオラつき感と、メンバーにいじられた時に見せる照れた様子のギャップがこれまた厄介!!!ゅぅゃ厄介!!!でも可愛い!!!やっかわいい!!!

ジャンプさんの中で一番好きなのは伊野尾さんですが、「ジャンプで一番可愛い子は誰か」と聞かれたら迷わずゅぅゃだと答えます。なぜならば「ジャンプの中でキャラも含めて1番可愛いのはゅぅゃ」という言説が国民の総意だから。異論はないはずだし、もし異論があったとしてもそんな異論は私がすべて叩き潰しますし!!!!

トーク中にマイク通さず伊野尾さんとこそこそ話しては笑いあってる姿がチンッチャキュート通り越して可愛さ2倍の役満で終了感すごかったです(?)。「Come on a my house」では薮くんと頭をごつんとしていて、思わず小声で「サンキュー薮宏太…」と呟いてしまいましたよ!!!!薮くんとゅぅゃが隣同士に並ぶと途端に雰囲気がマイルドになって可愛さ極まる現象に誰か早く名前をつけましょう…!!!!

 

知念さん

知念さんの素晴らしいところは、自分が可愛いということに自覚的であるとこだと思っています。MCにおいて誰かが言った「あの頃は知念も可愛かったよな~」という言葉に「今もだよ!」と力強く返答をしている様子から、現在もなお自分は可愛いのだという自認がある模様。「可愛い」と言われることを苦手とするアイドルがいる一方で、そういう風に自分で「自分は可愛いのだ」というニュアンスの言葉を言ってくれるのはとてもありがたいことです。なぜならそのおかげで、こちらは遜色なく知念さんのことを「可愛い!」と言うことができるから!!「可愛い」を苦手とする気持ちもよくわかります。でもさ、可愛いんだもん、ジャンプさん……可愛いって言わせてほしい!山田さん頼むから可愛いって言わせて!?(結局名指し)

「ペットショップラブモーション」のネズミー知念さんはまったくの違和感がないほど似合っていて、「あの耳って元から生えてたよね?」というレベルでした。可愛いコンセプトが本当に似合う、素晴らしい。小さいけれどパワフルなパフォーマンスと、全身を使った愛くるしいファンサービス。ファンからの要求にも出来る限り応え、多くのファンを喜ばせる知念さんも、山田プロとはまた別角度からのプロフェッショナルだなぁと感じました。

 

パッショネイト中島

今回コンサートを見て一番株が上がったのは裕翔さんでした。某ドラムゲームを模倣した「YUTO MANIA」のコーナーで、諸先輩方の楽曲にあわせてドラムを叩く裕翔さん。そのドラミングがとっても情熱的で素晴らしかった!!ライブやコンサートの醍醐味は、同じ空間にいる演者の息遣いや熱を直接感じられることだと思っていて、今回のコンサートでそれが最も感じられたのが裕翔さんでした。己の感情をドラムにぶつけているように見えて、私は心の中で「そうなんだよこれなんだよ私が見たいものは!!」と叫びました。感情的になって無我夢中になってパフォーマンスしてくれるアイドルが、私は大好き!!!!

Beat lineの鼓笛隊ドラムソロの際、ドラムスティックに不備があったのか叩き終わった後にドラムスティックを舞台下に投げ捨てる裕翔さんも大変クールでかっこよかった。自分の見せ場でパーフェクトなパフォーマンスができないことに悔しがる、というのは大事な感覚だと思います。もっと悔しがってほしいし、もっともっと自分を見せてほしい。感情の爆発は様々なものを凌駕します。裕翔くんは今後私たちにもっと凄いものを見せてくれるんじゃないか、と思います。裕翔さんの箍が外れる瞬間に大変期待しております!!!!

ちなみに「キラキラ光れ」の9人横隊列時に伊野尾の顔を覗きこみ続ける裕翔さんは無邪気さを超えて多少の恐ろしさを感じました。裕翔さんが時々放つ素直さゆえの狂気にあてられつつ生きてゆきたい!!

 

DAIKI ARIOKA

「有岡をイジり、オチとすれば場が収まる」が共通認識なのかな?と思わせるほどのいじられっぷりだっただいちゃん!「Viva! 9's SOUL」ではせり上がったセンターステージに昇ろうとするも光さんあたりに邪魔されてしばらく上がれず、「SUPER DELICATE」ではもちろんぼっち要員となりコメントをするものの若干噛んでしまっていました。「明日へのエール」の際にだいちゃんがふざけて投げたタオルが山田の顔にジャストミートして綺麗に乗っかっちゃって、そのまま山田が歌い続けるというアクシデントが起こったりしました。タオル越しでの発声のためマイクを通して聞こえる山田の声も少々こもっており、「ああちゃんと歌ってるんだ…!」と確認する絶好の機会でした!ありがとうだいちゃん!!!

それにしても、だいちゃんのくったくのない笑顔はこちらをも笑顔にするね!ピョンピョン飛び跳ねながら客席に笑顔を振りまき、ファンサービスも方々に行うだいちゃんの愛らしさったらなかった!それに反して「UNION」におけるDJ ARIOKAはとてもクール!失礼ながら形だけのものなのかぁと思っていたけど、大間違いでした。ターンテーブルを華麗に扱うその指捌きの速いこと。だいちゃん作詞のRelode超好きだから、いずれまた楽曲作成に携わってほしいなと思う。……ていうか私ただのSmart大好き厨じゃね!?Smart入りの新規だから仕方ない!仕方ないよだいちゃん!!!!

 

やぁぶ

薮くんは何よりMCでメンバーのボケや言葉尻を掴んで、突き刺すようなコメントをしていた印象が強いです。メンバーを更に窮地に追い込むような鋭いコメントがぽんぽん出てきて、薮くん頭の回転速いなぁ…と感心しきっていました。八乙女さんが回すトークに一言辛口のコメントを入れることでジャンプメンバーのガヤ芸人性を引っ張りだしていたように見えました。

メンバーへのコメントは意地悪だけど、ファンサービス時の薮くんはとっても優しい表情をしていました。優しいお兄さんな薮くんをもっと見たい……!24時間テレビを見て薮くんに惚れ直したんですが、一人仕事時の薮くんってジャンプのときとはまた違う魅力があります。グループで活動するときに、何かプレッシャーみたいなものを感じているのかな、なんて勘繰ってしまう。*2もしくは9人もいるから、番組出演時に何か爪痕を残そうと必死になっちゃうのかな。肩の力抜いてほしい(何様)。

薮くんの安定した歌声は、こちらを安心させてくれます。私は薮くんに郷ひろみを歌ってほしいと常々思っているので、いずれ機会があればぜひお願いします!!!!

 

トメ先輩

めっちゃ喋るやんけトメ先輩。光さんはトークの時に最も光っていて(光だけに)、MCのコーナーではメンバーに満遍なく話を振ってらっしゃいました。喋るととにかくボケたがる。BESTの寸劇でも話を進めながらボケ続ける。光さんは面白い例え話で笑わせるよりも、何か面白可笑しいキャラクターになりきって人を笑わせることの方が得意なんですね。

欲を言えば、ベースを弾くトメ先輩もっと見たかったです。というか、バンド形態のジャンプさんが見たかったなぁ……SmartコンをDVDで見た小生ですが、コンパスローズが本当楽しそうでSmartコン行きたかったなぁって356581164回は言いました……ベースを弾きながらコンパスローズを歌う光さんは、自分が作詞作曲したこともあって堂々としていてとてもかっこいい!裕翔くんもドラム叩くのが楽しいんだろうなって見ててわかるし、圭人くんはギターと格闘してて伊野尾さんは基本遊んでるだけだけど、ボーカル担当の4人もステージ上を走り回りながら熱を込めて歌っているところが大変Goodでよろしおす!自分が元々バンド好きだから、コンサートでバンドサウンド聴きたいっていうのが大きいのかもしれない。音が身体に響くから楽しくなってくるんですよね~。

Jamping Carではメンバーが作詞作曲をした楽曲はユニット曲ぐらいしかなかったのがとても残念だなと思っていたので、次回のアルバムではぜひとも自作曲期待してますよトメ先輩…!自分に酔っているというか、音楽に酔っているような光さんを見た日には、私は息を引き取りますからよろしくお願い致します!!!!24時間テレビの和太鼓時の旗ぶん回してるときの苦しそうな表情が最高に男らしくてたまんなかったので、ああいう光さんにも大いに期待していきたい!!!

 

人類の神秘✡伊野尾

生の伊野尾さんを見たら冷めてた気持ちも瞬時に発熱したよ、本当なんだよこの男卑怯すぎんだろむしろ秘境だよ馬鹿伊野尾さんのおかげで帰り友人と撮ったプリント倶楽部に「伊野尾に憧れて生きる」っていう意味のわからない標語掲げちゃったよどうしてくれんだよ……(混乱)。ってな感じで、私の肉眼に反射した伊野尾慧さんは液晶越しや紙媒体で見るものと寸分変わらずメルティでスウィートでとってもギルティでした。横から見た伊野尾さんは大変薄っぺらく、衣装の腰巻から伸びる脚は驚くほど細かったけれども、「ペットショップラブモーション」の猫のコスチューム着用の際に見えていた膝は意外にごつごつと男らしくて、私はもう引っくり返ってじたばたするしか方法がなありませんでした。伊野尾慧の半分は、ギャップで出来ています!!!!!

そんな伊野尾さんが「瀬戸内海の鰺」を抱えながらパフォーマンスした「ペットショップラブモーション」ですが、歌の2番が省かれたために「涙なんか舐めちゃえ わがままもきっと直すナリ」が聴けなかったことが私最大の遺憾です!!!この「涙なんか舐めちゃえ」を音源で初めて聴いた時、「あ、言い回しにやくしまるえつこ性を感じる!」と思い、その思いが派生して「伊野尾慧とはジャニーズ界のやくしまるえつこなのではないか」という自分でもよくわからない論に至りました。「にゃぁん」と糸引くような伊野尾さんの発音もそりゃ可愛いのですが、あの歌い回しが聴きたかった!たとえ口パ(ry

ここで友人の話をぶっ込むのですが、コンサートに同行してくれた友人は我らがスウィートガイ伊野尾慧について、「ダンスが省エネですべてにおいてやる気が感じられない」とコメントしてくださいました。おっと喧嘩売ってるのかな?(^o^)  確かに、確かに伊野尾さんのダンスはダンスと言うよりも「身体を動かしている」という風に見えなくもない……けどね、違うのよ。伊野尾擁護担が丁寧に説明させていただくけどね、違うの、伊野尾さんが勢いつけてバッキバキに踊るとするじゃん?するとね、バタフライエフェクトが起こっちゃうわけよ。それでね、遥か遠ぉぉくで光っている惑星がね、伊野尾さんのエッジの効いた身振りによってひとつ爆発して消滅してしまうの。私たちの気付かないところで、ひとつの星が死にゆくの。伊野尾さんはそれを知っているから、宇宙規模で波風立てないようにやんわり踊ってるんです。伊野尾さんは地球を、この宇宙を思うからこそ、ゆるふわダンスを極めているの!!!ご理解いただけたかしら!!!!!!!!地球を!!!!綺麗に!!!!!(CV:有岡大貴)

まぁ伊野尾擁護担の今までの発言はもちろんすべて嘘の妄言なんですけど、伊野尾さんについて他に印象に残ってるのは、あんまりファンサしてなかったことです。眠そうな眼でぼんやりと笑って客席に手を振るんだけど、団扇の要求には応えることなくただ手を振るだけに徹してたように見えました。誰かを特別にしない、ある種の平等を与えているということにもなるよな、と伊野尾擁護厨は高評価してしまいましたさすが盲目!!!そして、公演中の伊野尾さんはあんまり客席を意識していないように見えました。いけずな人……と思いながらも、そんな伊野尾さんに魅力を感じてしまうのだから、「伊野尾沼は底なし沼で深く深く沈むとブラジルに行ける」と言われてしまうんだ。言われてないけど。ジャンプ集合体になると途端捻くれ者でヒール役になる伊野尾さんに憧れて生きていこうと思います!!!これ今月の標語!!!!

 

 

MCについては方々でレポート上がってると思うので、わざわざ私が書く必要はないので、私がパフォーマンスを見て思ったことをメモ。

・何の曲か忘れちゃったけど、お顔にペイントしてるジャンプさん新鮮でよかった。映像の中でそれぞれ悪い顔を見せてくれるんだけど、もっとくれ!もっとくれよ!!と思った。折り目正しいアイドルが見せる裏の顔、もっと見たい!

・会場を暗くしてジャンプさんがセンターステージで光り物振り回す見世物があったんだけど、それを見たときに、新しいもの・観客を楽しませるものに常に取り組んでいかねばならないアイドル大変だなぁなんて思った

・ Beat Lineを披露することで、キュートさと爽やかさ全面押しだった会場の雰囲気が途端にピリッとして緊張感が出るの素晴らしい。このクールネスな楽曲がカップリングでシングルCDにしか収録されていないという事実!そしてまだ楽曲がGETできていないジャンプペン失格の私でした!!!!

・トーク中関係ないところで「いのちゃん」と口にしてしまったトメ先輩に対して「好きなの?」というとぼけた質問を口走ったのは誰なのだろうか、是非とも金一封を差し上げたい。距離感があってもその密接さを見せつけてくるいのひかに乾杯。

・初めてトロッコというものを見たけど、凄いですねあれ。トロッコ見たときが一番複雑な気持ちになってた気がする…!異様な光景だなってちょっと思ってしまった。

・プリーツの巻スカート付き衣装選んだ衣装さんとにかく推す

 

▲まとめ

今回のジャンプさんのコンサートが私にとって初めてのジャニーズコンサートだったので会場入りから相当構えてました。今までKドルのライブには幾度か参加はしてましたが、ここまで「若い女子しかいない!」という空間は初めてで、日陰で暮らしてきた自分としては、会場にいるファンが眩しくて仕方なかった!生きてきた文化圏が違うが気がする…と何度零したか!そんな驚きと新鮮さとがちゃんぽんされた複雑な気分を抱えたまま公演を見ていました。今まで交わることのなかった知らない空間にきた、という気分だった。 

メンバー観察に徹していた、というのもあるけれども、何より自分自身が会場の雰囲気に飲み込まれてしまって公演中に自己を見失っていましたね、情けない……。どのように楽しめばいいのか正直わからなくて探り探りで見てました。コンサートなんて結局自分が楽しくなければ意味がない、という自分勝手な理論を持ってるんですが、「どうやったら私が楽しいって思えるんだろう」って考えてました。そこから、「私はアイドルに何を求めているんだろう?ジャンプさんに何を求めているんだろう?」ってぼんやり考えてしまったけど、公演している彼らを見ろやって話ですね!!!!

とにかく、新しい空間は色んな意味で刺激的でした。ジャンプさん方はとても可愛らしくて、少し冷めつつあった熱も瞬時に元に戻りました。私がジャニーズ式の盛り上がり方に馴染める日は来るんだろうか……いや、ジャニーズ式に倣えなくとも、自分らしい楽しみ方を見つけることはできるんだろうか!?今後の動向にこうご期待!!!!

 

 ▲個人的な話

今回広島に行くということで、ジャンプさんと同じくらい観光することも楽しみにしてました。現代美術館や平和記念公園原爆ドーム等々、今まで義務としてしかふれてこなかった戦争や被爆について自らふれる機会になりました。街の至る所に原爆被害の面影があった。特に現代美術館に多数飾られていた被爆後の街の様子が描かれた絵は衝撃的で、70年前にこんなことが実際にあったことがにわかに信じられないけれど、それが真実であることを突き付けられた気分でした。親類を亡くし悲しみに暮れ、凄惨な街の様子を目の当たりにしてもなお、何十年も生きてきた人々がいること。毎日、自己の置き場に苦しんでいる、言わば自分のことしか考えていない自分がいかに幸せな人間であるか痛感しました。ごはんを食べることができて、娯楽に興じていられる幸せ、快適な我が家でアイドルを愛でていられる幸せ。自分にできることをやっていこう。

そして、宮島にも行ってきました。コンサートに行く前から宮島行きは決めてたんですが、まさか伊野尾さんとだいちゃんが前日出かけていたとは思わず……ノリに任せて宮島Tシャツ(黒)買いました♡ちなみに白色はどこの売店でも売り切れてました。一言二言の発言と購入品を身につけることで観光地を潤すアイドルの経済効果、末恐ろしい……!むしろ、潔くお金落としていくオタクたちの清々しさに敬服!*3ちなみに 厳島神社でひいたおみくじは、私が吉で友人が凶という、伊野尾有岡とまったく同じ結果になりました。推しの後を辿る旅も面白いものなんだな!

 

ってな感じで、全体的に楽しいお盆休みを過ごしました。終わりゆく夏が少し寂しく思える今日この頃でした。

 

 

あ、BAPおかえりな!!!!!!TS出戻りおかえりな!!!!!!復帰後インタビューか何かでデヒョンくんが「活動休止中に色々あったんですが、そのときジョンオプがいつも支えてくれて……」と発言するに100ヨングクポイントBETする!!!!!予言は自由!!!予言は自由!!!!

 

おわり

*1:あえてのM。私がM好きだっただけなんですけどね。私が初めて裕翔さんを見たときの感想は「縦に伸びたオセフン」だったな~!なんか似てない?それにしても懐かしい~!いい時代だったね……

*2:何かの雑誌のインタビューで過去を振り返ったときに「怖かった」という言葉を何度も使っていたのが印象に残っているんですが、何の雑誌だったんだろう!?

*3:お昼過ぎから宮島へと出かけたので、どこの売店でも白色は売り切れていたようでした。私がTシャツを買ったお店の店主のおじさんは「いつもは外国人観光客が買っていくだけのTシャツなのに、今日は馬鹿みたいに売れて……不思議でしょうがない」と首をひねっておられました。